前回お約束していました、以下文章。ぎりぎり個人の情報を伏して
掲載いたします。本当にあったのですね。
二枚目
で、三枚目
おわり。
で、これは一体なにを言っている書類なのかと言うと、「○一連の許可を騙取された ○明らかに使っている漢字が違う=偽造された書類」という二点が大事な争点であるのに、裁判官はそれを無視した判決を出しています。この裁判官が相手では不当な負けを繰り返す事になるので、裁判官を変えてくれ!という書類です。そんなことが本当にあるのだろうかと疑問を抱きつつ、次回「○一連の許可を騙取された ○明らかに使っている漢字が違う=偽造された書類」という件に踏み込もうと思う。
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